笑っていこうよ!

☆とことこ神奈川「横浜18区散歩制覇」再開☆

はじめての瀬戸内(11) 風と坂と日差しとバリィさん。大島!

はじめての瀬戸内 ~しまなみ海道縦断☆四国初上陸の旅~

 
 
第11回です。
 
 
 
 
   
しまなみ最終日、1日で54キロの行程のところ、すでに30キロ近く進んでいます。
 
これまでは1日かけて30キロを走ってきてクタクタだったのに、最終日はまだ25キロ近く走る事になります。
 
 
すでに相当な体力を消費してますが、ここから道のりは過酷さを増していきます。
 
 
 
↓現在地
 
 
Photo
 
 
 
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
 
 
 
 
☆2015年5月13日 13:30 愛媛県 伯方島
 
 
 
 
T's Cafe 玉屋を出発して、伯方大島大橋を渡るため、再び坂を登ります。
 
 
 
Img_0889
 
 
 
ここは凄まじい登りです[E:bicycle][E:sweat01]
 
 
あまりの坂道なので、一気に登ることを断念して途中で休憩していると、大きな船が進んでいくのが見えました。
 
 
すごく波立っています。
 
伯方島あたりは潮の流れが急だということで有名なのだそうです。
 
力強く船が進んでいきます。
 
 
よーし、こっちも力強く進んでいくぞお!!
 
うおおーーーーー!!!( ゚皿゚)
 
 
 
Img_0890
 
 
 
見えてきました伯方大島大橋
 
 
思ってたよりもデカイ!!
 
 
それもそのはず、一番最初に「怪物だ!」と表現した因島大橋とほぼ同じくらいの長さなのです[E:coldsweats02]
 
 
かなりの高度!そして橋長1230メートルの巨大な橋を渡ります。
 
 
吹きつける強い風[E:typhoon]
 
 
なかなか前に進みませんが、身体を低くして進んでいきます。
 
 
 
Img_0891
 
 
 
反対側から来るサイクリストのうち、本格派の人たちを除いた、僕の様な素人っぽい人たちは、かなり疲労した表情。
 
 
ふーむ、最後の大島というのは噂通りの過酷なルートなんだろうな・・・[E:sweat02] 
 
 
 
 
さあ伯方大島大橋を意外と何てことなく渡り切り、いよいよ大島です。
 
 
 
しまなみ海道・第6の島。
 
この島を越えればいよいよ四国上陸となります。
 
ゴール今治は四国上陸から6~7キロほど平地を走れば到達出来るということです。
 
 
 
大島に到着してすぐの道路標識。
 
 
 
Img_0893
 
 
 
 
今治まで23キロ地点!!
 
 
これはサイクリングコースを最短で進んだ場合なので、実際はもう少しありそうです。
 
ちょっとの寄り道はあるでしょうからね~。
 
 
さあ、大島の海沿いを南下していきます。
 
 
びゅおおっ!!
 
 
く・・・(゚ー゚;
 
 
油断するとすぐに自転車が止まってしまうほどの強風が正面から吹いてきます。
 
押し返されるものだから、まるでずうっと登り坂を進んでいるかの様なペダルの重さ!!
 
 
おまけにサドルに接地しているお尻がもうだいぶ痛い・・・[E:crying]
 
 
 
そして暑い[E:sun]
 
 
 
ここに来て本当に辛くなってきました。
 
もう1年くらい自転車乗りたくない感じ(笑)
 
 
 
Img_0895
 
 
 
大島の雰囲気は、一番最初の向島の様なレトロ雰囲気。
 
 
古き良き島・・・といった空気感です。
 
 
写真の宮窪地域という場所から、島の峠越えとなります。
 
 
ここからの峠越えが・・・・・・
 
 
 
 
本当に厳しかった・・・・!!!
 
 
 
 
Img_0902
 
 
 
ゴウッ!!
 
 
 
ただでさえ自転車が押し返される様な前方から吹き付ける強烈な風の中、
 
それを登り坂で浴び続けるという過酷さ・・・
 
 
↑この写真は、もうダメだと自転車降りて撮った写真だけど。
(前方からの強風を表現したつもりが、超スピードで進んでる様な写真に[E:sweat02])
 
 
 
もう登れない・・・!!
 
 
 
これまで温存してきた「立ち漕ぎ」の封印を解きます・・・!!
 
 
封印・・・解!!!
 
 
 
Img_0904
 
 
 
 
 
これまでだったら登れなそうな強烈な坂を、立ち漕ぎなら何とか進んでいけます!!
 
 
しかしこの立ち漕ぎって・・・、普段の生活での距離ではあまり感じませんでしたが・・・
 
 
 
とんでもなく体力を消耗するのですね!!![E:bearing] 
 
 
 
何とかかんとか峠の上まで登りきるものの、足がもう動かん・・・[E:wobbly]
 
 
しかしもう峠越えしたし、下り坂がメイン。
 
すいーっと楽して下っていこうぜ![E:note]
 
 
 
・・・。
 
 
 
 
 
下り坂なのに向かい風が強すぎて、漕がないと進まない・・・[E:sad]
 
 
 
 
 
過酷!!この旅、過酷!!!
 
 
 
 
 
 
Img_0905
 
 
 
レトロ雰囲気のゆるい下り坂。
 
しかし時折登りもあり、正直なところ、旅というよりもトレーニング気分です[E:punch]
 
 
 
息切れで喉が痛いので、ちょっとした休憩を何度も挟みます。
 
 
 
 
Img_0907
 
 
 
途中、優しいお顔をした風変わりなお地蔵様にお会いすることが出来ました。
 
 
この島ならではのお地蔵様なのか。それともこの地域全体的にそうなのか。
 
 
何だか旅の安全を見守ってくれていそうなのでご挨拶させていただきました。
 
 
 
 
そうして・・・もうダメだ。と何度も思いつつ、最後と思われる山道を越えます。
 
 
 
前方に久しぶりに海が広がるのが見えました。
 
 
 
きっとここから最後の橋が見えるはず。
 
 
そう予想した通り、すぐに橋らしきものが見えてきました。
 
 
最後の橋も大きいのかな~。大きいんだろうな~。
 
 
まあ、ここまで来たら因島大橋とか多々良大橋の様に1200メートル級のデカさでも、かかってこいってんだ!!!
 
 
 
 
見えてきた橋・・・ 
 
 
 
 
 
え!!Σ(゚д゚lll)
 
 
 
 
 
 
 
いやいやいや、ウソでしょ・・・
 
 
 
見なかったことにしよう[E:happy01]
 
 
 
そ、そうだよ。別に今すぐ橋に行かなくてもいいんだもん[E:sweat02]
 
 
ま、まずは休憩休憩。なんかお土産物屋さんがあるぞお。
 
よしうみいきいき館にて休憩です。
 
 
 
 
Img_0911
 
 
 
 
さすが今治は目の前(というか大三島からずっと今治市内)
 
 
バリィさんが所狭しと並んでいます。
 
そうですよね~、今治といえばタオルとか、バリィさんです。そして造船ですよ。
 
 
 
バリィさんの頭の上についているのは王冠ではなくて、しまなみ海道の橋なんですって!
 
 
 
 
 
Img_0912
 
 
 
またもお地蔵様が。
 
 
何故だかバリィさんもいますね[E:coldsweats01]
 
 
 
さあ、実はここで1時間ほどゆったりと休憩させてもらいました。
 
 
 
今の残り体力で、この強風の中、最後の橋を越えるのは不可能と判断したからです。
 
ある程度、体力回復、お尻の痛みも回復、気力も回復。
 
 
 
そうして挑むのは、目の前に広がる最後の橋。
 
 
 
来島海峡大橋です。(くるしま・かいきょうおおはし)
 
 
 
 
 
 
 
Img_0909
 
 
 
1200メートル級の橋が来ても挑むぜって、さっき言ってみたけど・・・
 
 
 
橋長4015メートル!!!Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 
 
 
橋の反対側が見えていません!!!まさに怪物!!!!!
 
いよいよ最後にして最大の橋、来島海峡大橋に挑みます。
 
 
3日間にわたり走り続けてきた、本州から四国への、しまなみ海道・自転車縦断編。
 
 
 
 
次回、いよいよゴールです!!
 
 
 
 
 
 
 
 
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