笑っていこうよ!

☆とことこ神奈川「横浜18区散歩制覇」再開☆

入院中の出来事(術前)

さて、自宅療養も暇なので、せっかくなので心臓カテーテル手術による入院とはどんなだったか、日記を書いてみようと思います。

途中、気持ち悪い内容もあるかもしれないのでビックリしないでね。

 

そもそもの始まりはは8月2日。

健康診断のために病院に向かっている途中でした。

駅で突如気分が悪くなりました。

激しい動悸と息切れ。というか呼吸しても酸素が入ってこない、あの感じ・・・

これはヤバイことになっている・・・と思い測定してもらった心電図を見て言われた言葉。

 

「これは絶対に心臓で何か起きている」

 

そうして二軒目の病院で詳しく調べると、心房細動とバセドウ病の疑いがあるから、良い病院を紹介してくれると。

 

そうして三軒目の病院で言い渡された正式な病名は

発作性・心房細動

心臓が通常の脈拍ではなく、痙攣することを細動といい、それが発作性で起きている。

 

放っておけば、全身の隅にまでキチンと血液が行かなくなったり、心臓のポンプが弱まることにより血栓が出来る。

そうなると、どうなるのか?

脳内でそれが起きれば「脳梗塞

それに心臓がマトモな動きをしていないのだから、いずれ「心不全」になる。

 

 

以来、二ヶ月。

薬による治療を行い、心臓は安定していきました。

しかし、薬というものに、いずれは体が慣れてしまいます。

どういうことかというと、薬の効力が落ちていくのです。

 

ならば、手術で完治させるしかない。

それが今回受けた心臓カテーテル手術「静脈隔離アブレーション」なのでありました。

 

  

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 

 

☆2012年10月 入院初日☆

 

母親とともに朝から病院へとやってきました。

今回の手術は家族の承諾無しに行うことはできません。家族説明会も行われ、手術の過程が説明されています。

初日は手術へ向けた各種検査です。

例えば心電図や採血といった感じです。

この検査の中で、今回初めて受けるものがありました。

 

CTスキャン

 

造影剤を点滴で全身に流してのCTです。

造影剤というのは知ってる人も多いと思いますが、まれに具合が悪くなる人がいますし、重症になる人もいるので、ここでも同意書を書いたりします。

造影剤、ぼくは・・・

ポカポカと暖かかった感じです。熱いっ!ていう人も多いらしいですが丁度良いポカポカ感で良かったです。

この感覚が後々、術日にも安心感をもたらしてくれます。

 

そしてこの日最大の山場が・・・

 

経食道エコー検査

 

エコー検査の食道バージョンです。

どんなのかというと・・・

胃カメラが太くなった様な機材を喉から挿入して、食道内で停止させ、心臓のデータをとるのです。

ベッドに置いてある検査器具を目にした時、コレ飲み込むの?!と絶望。

喉に麻酔をして、うおりゃあっと挿入。

喉元を通過するまでは地獄の苦しみ。

 

た、楽しい事を考えなければ!!

と思い浮かんだのが何故か芦田まなちゃんの「ステキな日曜日」という歌でした。

 

目からも鼻からも口からも水が出ましたが、辛うじてクリアしました。

 

 

検査後は病室のベッド周りを整理整頓します。

持ち込んだのはマグカップとか、小説とか、ポータブルDVDプレーヤーとかです。

検査以外の時間は歩くのも可能だし、お風呂も入っていいので、快適でした。

しかもここは綺麗な病室だし、先生や看護士の方々もめちゃくちゃ丁寧な、本当にステキな病院なのです。

病院食も美味しいし、いつしか不安感が減っていきました。

 

 

☆入院二日目☆

 

この日は大きな検査はありません。それどころか午前中は外出許可をもらって周辺を一時間ほど散策しました。

午後にはユーイチくん(仮名)がお見舞いに来てくれまして、散歩の達人という雑誌とカフェの雑誌を差し入れしてくれました。

書くと数行ですが、数行にしかならない一日というのはヒジョーに長く感じるもので、その時間の相手をしてくれる人がいるというのは本当にうれしいものです。

ありがとうユーイチくん。

 

 

☆入院三日目☆

 

この日も昨日と同じく大きな検査はありません。同様に午前中は外出許可をもらい周辺を散策。

午後はゲジゲジ(仮名)がお見舞いに来てくれて、水曜どうでしょう「アラスカ編」とゆずライヴのDVDを差し入れてくれました。

ありがとうゲジゲジ

 

隣のベッドからは同じく手術を控えるオジサンがいて、家族に不安を吐露していました。

嫌だ嫌だ嫌だ・・・

むう、と、思います。

きっとあのオッサンは僕よりも遥かに大変な手術を控えているに違いない。

僕くらいの手術で不安に思ってちゃいけないな。やらねばならぬ!!

 

 

翌日に手術を控えた、この日の消灯時間。

 

やはり眠れぬものらしい。

やけに冴えた頭。

時計の針はいっこうに進みません。

 

やたらと色んな事を考え考え、たまに不安になり、いやいや全然大丈夫とか考えたりしているうちに・・・

 

手術当日の朝を迎えました。

 

 

→次回へ続く。

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