笑っていこうよ!

日野から始まるお出掛け&お散歩ブログ。

琵琶湖一周の旅(4) 比叡山編

→前回までの続きです。

 

正解は、

奥琵琶湖プリンスホテルが3月いっぱいで売却されるため、感謝セール中だからです。

プリンスホテル系列は離れますが、新たなリゾートホテル系列の元、運営は続きます。

 

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

 

 

さて、いよいよ世界遺産比叡山延暦寺」へと向かいます。

Img_0625  

わずか半年で「白川郷」に続き世界遺産二つ目になります。

 

日本仏教の聖地とも言われる比叡山延暦寺は今でも厳しい修行が行われているとの事です。

京都の鬼門の方角に位置するこの山は登山する人も多いとの事で、観光客は通常はケーブルカーで行くそうですが、1時間半ほどで歩いて登れるということなので、歩いて登ってみます。

 

しかしまあ、入り口からして雰囲気のある山です。

 

階段で進むのは最初のうちだけで、すぐに山道になります。

Img_0630  

 

急な坂を一歩一歩踏みしめて歩きます。

 

ところが途中から小雨が再び降り出しました[E:sprinkle]

そして、なんかどうも景色が・・・

 

Img_0629  

 

白っぽいんだよね・・・。

雲か霧か・・・[E:cloud]

こういうのは本当に気を付けないといけない。

それにどうも、他に登山客がいないのが不安になる。

でも道は正しい。それは間違いない。

 

息を切らしながら登れども登れども、いっこうに人の姿が無い。

しかも標高が上がったせいか小雨が別のものに・・・

Img_0631 

 

雪になった[E:snow]

 

これはいかん。

しかし焦ってはいかん。

 

そうしてこうして何とか上が見えてきました。

Img_0632_2

もう雲の中だね・・・ただ、雲は分厚くはないので助かりました。

 

ついに比叡山延暦寺の境内に入れました。

なんか入り口っぽいのは無く、突然境内に入った感じ。

(何故だかは後にわかります)

 

Img_0637  

 

この階段の感じ。

普通の規模じゃないよね。延暦寺が相当な広さだというのが想像できます。

辺りにはケーブルカーで来たのか観光客もチラホラいます。

雪(小雨?)なせいか人数は少ないです。

 

Img_0635 

 

ここが国宝・根本本堂。

巨大すぎて写真に写りきりません[E:sign01]

立派さ、物々しさ、歴史感!!どれをとっても「すげえ!!」と叫びたくなる建造物でした。

 

中に入ろうとすると「券」が無いと入れないという看板があったので、入るのは遠慮しておきます。

でも、他の観光客は持っているんですよね。

ドコで券を入手すればいいんだろ・・・??

 

続いては、西塔へ行ってみました。

Img_0638 

 

すごいですよ本当に。

なんだろう。心が静かになるような気持ち。

ここは中も見れまして、数々の名僧の肖像画があり、本当に立派な仏像があったりします。

あまりの迫力に・・・凄いなあと言う他、言葉が無いです。

 

他にも立派な建造物が広大な境内のいたるところに存在します。

Img_0636  

 

それぞれの場所で、それぞれ建物に見入り、お辞儀をして歩きます。

 

歩いていけそうなエリアを一通り回り、ケーブルカーの駅に向かいます。

雪だし、さすがに下りはケーブルカーです。

 

 

しかし、すいませんが、ここから先の写真はしばらくありません。

どうやら撮る余裕が無かった様です[E:down]

 

ケーブルカーの駅まで800mほど歩きます。

途中、駐車場がありました。

そこを通り過ぎると人がいません・・・。

もしかしてケーブルカーってそんなにたくさんは来ないのか?

そう思いながら駅まで行って時刻表を見ると、やはりケーブルカーは行ったばかり。

次に来るのは25分後です。

 

「しまった・・・」

 

外は雪が強くなってきていて寒いので、駅舎でぼけーっと待ちます。

暖房効いてないし・・・[E:sweat02]

 

「お、何してんだ?」

従業員らしきオジサンが出てきて話しかけられました。

その人がこう言うのです。

 

「今日、ケーブルカーやってないよ」

 

は?

「じゃあどうやって下山するんですか?」

「路線バスも無いし、歩いて下るしかねえぞ」

はい? 

「こんな日に登ってくる人なんていねえんだって事だよ」

そうなの?!

 

この日はケーブルカーが珍しく保守のために運休だというんです。

路線バスも無し。

となると歩いて下山するしかないと。

 

しかし時刻は夕方へ向かっているし、雪が強くなりつつある。

登った時にかなりな体力を消耗しているので歩く気なんて皆無だったところです。

 

「こっちの道なら広いから安全に降りれるよ」

そう案内してもらったルートを下山します。

 

確かに登りより広い道だったのでスラスラ降りれます。

 

ところが下山開始15分後・・・。

 

 

ここから先・閉鎖中

 

にゃ、にゃんだと~[E:sign02]

 

再び比叡山延暦寺に戻ります。

もう、登ってきた狭い山道しか下山ルート無し。

そういえば観光客が多少いたはずだから、車で来たに違い無いのだけど、さっきの駐車場まで戻ると、車はほとんど無くなってた。

最初の道へと向かうと、延暦寺境内の入り口に券売り場が・・・

本来ここで券を買って延暦寺に入るのか[E:sign03]

すると何か延暦寺という存在に怒られたという感じがしますね・・・。

 

事情を説明し、延暦寺に入れてもらいます。

そもそも最初登ってきたルートは延暦寺の裏手から勝手に入る形をとっていたという事になります。

延暦寺を通過し、最初のルートを下ります。

滑って捻挫でもしたら終わりです。

慎重に。それでいて暗くなる前に下山を目指します。

偶然ですが、ツイッターで現状をつぶやいたら、登山に詳しい方がアドバイスをしてくれました。

一時間かからない・・・そういう話を聞けました(ツイッターでのやりとりはケーブルカー付近だったかなあ??)

 

そして。

 

 

 

Img_0639

 

無事、街が見えてきました!!

疲れ果てました。昼食摂れてないし。

 

ぐったり。このまま大津に向かいます。

 

次回へ続く[E:soon]

クイズと曲はお休みです。 

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