笑っていこうよ!

日野から始まるお出掛け&お散歩ブログ。

白川郷への旅 「後編」

→前回までの続きです。

 

☆2011年12月17日 19時30分頃  富山県氷見駅前☆

 

 

「人いない・・・」

思わず呟く氷見駅前。

二両編成の電車から降りた氷見の町は、さっきまでいた富山市高岡市とはまるで別物。

 

静かな静かな町に、小雪が舞う中、ときおり地元の学生さんが歩いてる。

車もたまーに通るくらい。

お店は夕方で閉じたのか、ほとんどやっていない[E:moon3]

 

とにかく、宿泊するところを探す。

 

今回は「じゃらんネット」で貯まったポイントを使い、無料で泊まれる券を使います。

氷見駅から歩くこと10分。ホテルに到着。

「やってるのかな」

とにかく気配が無い中、ホテルの扉をくぐります。

こういうとき、一人旅って少し不安になるんだよね・・・。

 

「ここに名前書いてね!そしたらカギ持って部屋へ向かって大丈夫ですから!あ、素泊まりでいいよね!」

活気溢れたアラフォー女性に案内され、とりあえず部屋は確保。

 

で、夕飯を食べに行きたいのですが、このホテルについてる食事処は今日は貸切とのこと。

じゃあ町に繰り出すわけですが、事前に調べてきたお店は、やたらと遠かったり、定休日だったりと、軒並み行けそうにありません。

やってるお店はスナックだとか、やたら高級なお寿司屋さん。

「厳しいな。田舎の夜は」

またも呟きながら氷見市を徘徊[E:night]

日本海は真っ暗。道の駅は閉店。何故か佇む忍者ハットリくん

044 

 

詳しく調べてませんが、氷見市ハットリくんは縁があるそうです。

(調べてないから、こんな目に遭ってるんだけどね)

 

そしてやっと見つけたのが灘やというお店。

夜は居酒屋の様ですが、昼間は定食屋さんという事で、無理なお願いをしてみました。

「すいません、昼間にやってるブリのお刺身定食って食べれますか?」

「んー、時間かかりますけど、それでよければ」

おおー!!なんて優しいお店なんだ!

素敵すぎるぞ灘や!氷見市![E:happy02]

045  

いただいたのは日本海お刺身定食。

美味しかったですよぉ[E:note]

お酒も頼んじゃったりなんかして、追加で寒ブリの切り身なんかいただいちゃったり。

046  

ああもう、今写真見ただけでも食べたくなってくる~[E:fish]

ありがとう灘やさん♪

 

 

大満足な夕食を食べて、ホテルで友達と電話なんかして、夜23時には寝ました。

え?まだ旅の初日の出来事です。なのにすでに白川郷編、更新三回目(笑)

 

 

 

☆2011年12月18日 午前5時50分 富山県氷見市 起床☆

 

旅の二日目は早朝からスタートです[E:cloud]

6時40分の氷見線に乗り、氷見市を後にします。

7時近くなっても明るい感じはしません。

日本海はドス黒い雲に覆われ、小雨が舞います。

そういえば夜中に雷が鳴っていた様な気がします[E:thunder]

電車は黒い日本海と、何だかわからない大きな工場のスキマを走っていき、昨日も通った高岡駅に到着です。

 

高岡駅からは7時30分初の路線バスです[E:bus]

ところがココでまた調査不足がたたります。

「バス停・・・どこだ?」

どこを見ても観光バスしか止まっていません。

慌てて駅員さんに尋ねると

「もしあるとしたら、あっちかなあ。わかんないけど」という返事が・・・[E:sweat02]

「あっち」へ向かうと、なんだかバスターミナルが見えました。

時間を確認すると7時27分!!

あぶないあぶない・・・。

ん?

落ち着いて持ち物を確認すると、手袋が片方ありません。

どこかで片方失くした様です。

これから極寒の白川郷へ行くってのに!?

ウソだろ!!

しかしもう遅い。バスは高岡駅から五箇山へ向かって発進です。

 

バスは砺波平野(となみへいや)を進みます。

チューリップの栽培で有名なところで、散村という珍しい形態の町並みです。

 

今、砺波平野だよーと、東京の知り合いにメールすると

シャンソン(散村)歌うのは誰や? チューリップと波平(砺波平野)や」

との返信が。何のゴロ合わせかわかる人いる?

このゴロ合わせ!試験に出ます!覚えておくように!!

 

路線バスは途中で10分の休憩がありました。

路線バスなのに・・・五箇山までは全部で二時間半もあるので。

035

富山県内で最後の駅、城端駅です。

少し雪が降り出してます。

マフラーなどの装備を再確認。

そしてバスは世界遺産五箇山白川郷へと進みます。

実は世界遺産五箇山「菅沼合掌作り集落」「相倉合掌作り集落」があるのですが、

これは富山県内にあります。

しかし今回向かう世界遺産白川郷は、

実は岐阜県なのです。

そう、路線バスは岐阜県へと入ります。

そうして、ついに、いよいよ白川郷への旅はクライマックス!!

一気に雪深くなる景色の中、たどり着きました[E:snow]

 

世界遺産白川郷!!

049

 

さあ!次回ついに「白川郷への旅」ではなくて、「白川郷での旅」です[E:happy02]

え?次回だよ。引っ張るな?いいじゃん。1記事が長くなりすぎなんだもん。

 

次回へ続く!

「後編」のルート

 

次回へ続く[E:soon]
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