笑っていこうよ!

☆とことこ神奈川「横浜18区散歩制覇」再開☆

宮部みゆき「小暮写眞館」

実に三ヶ月も読んでいました、宮部みゆきサンの「小暮写真館」。

忙しかったから・・・という理由もありますけど、何しろ700ページ超えで辞典みたいな小説です。

それでも読み続けたのは、やっぱり面白いからです。

もう、作品の世界に引き込む力が別格ですよ宮部サンは。

 

心霊写真騒動の話から始まるこの物語は、最終的には小暮写真館の話から飛び出して、主人公・花菱英一の成長記として進みました。

ここに書けないくらいたくさんの言いたい事が、この作品にはあるんですよね~。

もう読んだ人にしかわかりません。

でも「これぞ日本の小説!」って感じがしました。スゴイっす。

 

あまりに長い期間読んでいたので、花菱英一に感情移入しすぎました。

ラストの方で切なくなっちゃいましたよ。

 

読み終わるのがもったいない・・・って。

 

凄くたくさん印象的な言葉が出てきました。

すげえな、小説家の人って。いや、宮部サンって。

小暮写眞館 (100周年書き下ろし)

 

本日のお仕事 → 体操の練習

今日のお気に言葉 → 「今はまだ見えないどこかに向かって走ろう」 by 花菱英一

 

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