笑っていこうよ!

☆とことこ神奈川「横浜18区散歩制覇」再開☆

五十嵐貴久「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」

秋はやっぱし食欲の秋と読書の秋でしたねー。

もう秋も終わりですが。

聖蹟桜ケ丘も少しずつ紅葉が始まってます。散ってる木もいますが。

 

そんな読書の秋に読んだのは五十嵐貴久という人の

「1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター」

 

主人公は44歳の平凡な主婦、恵美子。

中学生の息子が高校受験に失敗し、それをきっかけに

あまり会話しなくなってしまったトコから話は始まります。

あんまり家にいると気苦労もあるので駅前のコンビニで

パートを始めた主人公・恵美子ですが

そこで起きるいくつかの出来事の末に恵美子は

幼なじみらと共にディープ・パープルのコピーバンドを始めることに。

やる曲は有名なスモーク・オン・ザ・ウォーター。

はたして40歳代の音楽素人の主婦たちのバンドは成功するのか・・・!?

 

こんなタイトルの本を買ったくせにぼくはこの曲、最初わかりませんでした。

途中でわかりましたけど。すんごい古い曲ですね。でも超有名

主人公がバンドのメンバーとかにぼやくセリフがすごく面白いです。

電車の中で一人で笑いそうになりました・・・。

最後の最後、苦労と悩みの果てに辿り着いた演奏のシーンで

観客に言う恵美子のセリフで不覚ながらです。

それと舞台が12年前の1995年なので懐かしい曲が次々と出てきます。

ミスチル「シーソーゲーム」

B'z「LOVE PHANTOM」

シャ乱Q「ズルイ女」

などなど・・・。12年前を思い出しますねー。

久々に大ヒットな物語でしたー。

1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター

著者:五十嵐 貴久
販売元:双葉社
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それにしてもこのブログ、最近書き方が

ユニコーンの歌詞カードみたくなってきました・・・。

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