笑っていこうよ!

お散歩&旅行ブログです since2015-11

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久々のシングルだ!! Mr.children「ヒカリノアトリエ」

 

 

2年2ヶ月ぶりのシングルらしい。

ミスチルのニューシングル「ヒカリノアトリエ

 

 

ヒカリノアトリエ

ヒカリノアトリエ

 

 

前作は信長協奏曲の「足音~be strong」だってんだから、本当、ミスチルってシングルを出さなくなっちゃったねえ。

 

随分と久しぶりなこの曲はNHKの朝の連続小説「べっぴんさん」のオープニングテーマ。

いつもよりも優しい音色のバンド音だなあって思ったらバンド編成が少し違うのね。

ミスチル+キーボードSunnyさんまではよくあるメンツだけど、アコーディオンがいらっしゃる。

アコーディオン担当はチャランポランタンの小春さん。

「逃げ恥」のオープニングの方の曲を演奏していたグループです♪

通称「恋ダンスじゃない方」・・・この通称ひどいな・・・

 

とにかく優しい音!

イントロからAメロからBメロまで、いやあミスチルらしくて好き!!

 

そしてサビ!!

 

?!(゚Д゚;)

 

難しくて覚えにくい…

 

これは難しいメロディーだなあ。。。そうでもない?難しく感じた。

 

間奏でAメロをなぞるのが一番好き。

いやあとにかくAメロがサイコーな曲だわ!

「優しい歌」みたいな印象。Aメロがサイコーな部分が。

あ、あれもアコーディオン曲か。

 

てなわけで、久しぶりの音楽感想でした。

ちなみにカップリング曲は既に発表済の曲のリアレンジ版やライブ版が入ってました。

 

「つよがり」「くるみ」「CANDY」なんて、夕方や夜に聴くとすっごい良いね!

基本的に昔のアレンジに近いけど、アコーディオン入ったりピアノの音色が優しかったり。

 

イマドキ珍しくシークレットトラックも入ってた。珍しいわあ。

 

 

 

次回予告!

 

さて次回からお出掛けブログに戻ります。

アナキン・スカイウォーカー的な名前の場所へ出掛けます。

 フォースと共にあれ!

 

 

 

 

 

ベリーダンスショーの舞台照明を担当してみる。

 

 

いつ以来でしょうか。

舞台照明について書いてみるのは。

 

あえて書かずに数年過ごしていたのですが、久しぶりに気が向いたので書いてみます。

お出掛けブログじゃない回です。

完全に舞台照明と劇場管理の事を書いてますので、お出掛け話を読みに来てくれてる方はまた次回来ていただけると幸いです。

 

 

舞台照明ゆうきの現状

 

実は僕の現在の本業は事務職になります。

舞台とか一切関係ありません。

昔は劇場管理(属にいう小屋付き)をしていて、主に舞台操作盤と舞台照明の担当をしていました。

フリーランスでの活動も可能な雇用形態だったため、お休みの日を利用して月に1~2本ほどのフリーでの舞台照明仕事を請け負ってたりもしました。

主にクラシックバレエや朗読劇、3ピースくらいのユニットのコンサートなどです。

そんな経歴もあり、今でも時々、舞台照明に携わることがあります。

今回はそんな舞台照明ゆうきにベリーダンスショーのお仕事が舞い込み、感じた事をいたって真面目に書いてみます。

 

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ダンス教室の仕事をするとき

 

ダンス系の教室の舞台照明を請け負う時、けっこう小屋付きの皆さんって苦労しているのではないでしょうか。いや、それは現場回りの会社でもそうだと思います。

打ち合わせに行くと、先生がすでに照明をこうしたいっていうオーダーを表にして持っているコトが多いと思うのですが、発表会の全てを先生が演出している教室さんなら打ち合わせもしやすいのですが、「所属している多くの先生が、担当の曲をそれぞれを演出している」時って、収集がつかないんですよね。

 

M1はルフィ先生が演出しているけど、M2はゾロ先生です。M3はナミ先生で…

 

という風になってくると、やりたい照明演出が多岐に渡ってしまい、予算的にも時間的にも膨大な数字を費やさないといけなくなったり、劇場の設備的にも無理だったり、根本的にオーダーが多くなりすぎて把握しきれなかったり。

 

なんせダンスの発表会は小屋付きがやる通常のピアノ発表会や日本舞踊、カラオケ発表会とは違い、曲の変化に合わせて次々と照明を変化させるわけですし、小屋付きが普段使わないチェイス(エフェクト)機能も駆使するわけじゃないですか。

 

そこでどうだろう。

オーダーシートを作ってしまうというのは。

仕事が決まった時点で、こちらからオーダーシートを送ってしまうの。

1曲につき特殊なオーダーは5つまでとか、サスは3か所とか、今回使える特殊効果は「目つぶし・床に模様・ミラーボールです」とか書いて送ってしまうのは。

そういったシートに書き込んでもらう中で、どうしてもやりたい追加演出は打ち合わせの上で対応していくというのは。

もちろん使用可能な特殊効果は一番トップの先生と打ち合わせの上で決めていくわけで。

 

でもこれは表現の自由を縛る事に繋がりかねないので、あくまで予算や時間や設備的に無理そうな場合に。っていう考えなのだけど。

もしこの記事を小屋付きの方が読んでいたらご意見を伺いたいです。

 

思うのはね、小屋にいる照明さんだからって「何も演出しない。うちは手を出さない」っていうのは古すぎる考えだなあってこと。古い公務員と同じだよそれ。時代遅れ。

何もしなくても良かったバブル期までの考え方なんだよねー。

いまだにバブル期の考えに溺れてる小屋の方、わりといる。

 

ちゃんと人件費と付帯備品の使用料をいただけるのであれば、ある程度は演出しようよ。過度になりすぎないように「オーダーシート」を使うの。

 じゃないと次の世代のスタッフが入ってこないよ。楽しい職場作りを心掛けなくちゃ。

 

 

今回はコワーキングスペースで作業

 

さて小屋付き業界がどーのこーのと言ったものの、本業は別業界の事務。

そのため休みの日にダンスのキューシートを作成します。

自宅でやるとテレビ見たりしちゃうので、淵野辺のコノマチカフェというコワーキングスペースで作業させてもらいました。

 

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コワーキングスペースなんて言うと、IT系の人ばかりとか、お洒落なヤツが使うんだろう?みたいな偏見があるかもしれないですが、気さくな人が運営しているコトが多く、入りやすいですよ。 

それに、舞台業界以外の方と知り合えたりするのでコワーキングスペースはお勧めです。

 

 

www.konomachi-cafe.com

 

 

いざ現場入り

 

今回の仕事は僕がチーフ、そしてピンスポには昨年もこの仕事で組んでいた20代前半のホープである、サウス(仮名)です。

二人オーダーの現場です。

サウスは僕の仕込みや照明をよく知っているコなので、仕込みはバンバン進みます。

場当たりが始まりますが、僕は気にせずシュート。もちろん迷惑かけない様に。

明かりのデータはあらかじめ、サウスにデータを打ち込んでもらってあります。

 

そんでもってリハーサル開始。

今回は3時間ほどの発表会です。

全てのオーダーに応えるには予算的にも仕込み時間的にも不可能だったため、ラスト1時間のインストラクターショーだけ出来うる限りのオーダーに応えています。

前半2時間は、サブマスター10本に10種の明かりを入れておき、5本に5種のチェイスを入れておき、それらのミックスで対応しました。

完全にオーダーに応えられるわけではありませんが、近い明かりは出せます。

あとはストップウォッチ見ながら、転調するタイムだけ書き込んでおいたキューシート見ながらオペレートです。

 

もちろんこれで不完全燃焼な先生や出演者さんもいると思います。

そんな時は、きちんと先生や出演者のいる舞台や楽屋まで行って、今回はこういう理由でオーダーには対応出来ないけど、こんな演出なら可能です!って代替え案を出します。

ただ単純に高圧的に断る照明さん多いよね。

お金を払っていただいて雇われているんだから、その辺はきちんとしないとね。

社会人なんだから。

社会のお金の流れや経済について学んでないんだろうね。

代替え案があれば、納得してくれる方がほとんど。

もちろんダメな場合もあるでしょうけど(笑)

 

それにしてもベリーダンスの照明やってる人って

 

僕は近年やたらとベリーダンスの舞台監督をやってきたから不思議に思ってこなかったんだけど、そういえばベリーの照明って誰がやってるのかな。

大きなショーだったらダンス系が得意な照明会社がやっているんだろうけども、300人から1000人くらいの劇場で、教室の発表会をやる時ってどうなんだろう。

劇場の小屋付き会社に頼むのかな。やっぱりダンス系の照明会社に頼むのかな。

 

今回の僕でいえば、小屋付きの会社に発注があり、そこから僕にチーフのオーダーが来たという流れなのだけど。

 

何件かベリーの照明をやってきた中で、よく言われるのが「ベリーダンスの照明をやってらっしゃるんですか?そういう人がなかなかいなくて。今度うちの教室もやってもらってくださいませんか?」という趣旨のもの。

どうやらライブハウスで普段はショーをしているコトが多く、今回の様に劇場でやる機会は少ないのかもしれない。

 

そんなワケで、今回も多くのキューを作り、なんとか無事に本番を終えました。

しばらくしたらyoutubeに抜粋がアップされる様なので客観的に見てみようかな。

 

今回も僕をチーフにご指名していただいたサウスさん、教室の先生方、劇場の舞台スタッフの方々、ありがとうございました。

ちょっと疲れたけれど、楽しい1日でした♪

 

 

というわけで、全く職人風な雰囲気が無いという評判の舞台照明屋ゆうきによる考察でした。

お仕事は楽しくやらなくちゃね♪

 

 

『真冬の香川旅』最終回 豊島レンタサイクル アート巡り~旅の終わり

長きに渡った真冬の香川編、第11話。

最終回です。

 

↓前回

 

tokotoko-yuuki.hatenablog.com

 

1月11日 13:45 香川県 豊島 豊島美術館 

 

レンタサイクルで豊島(てしま)一周をしている中、変わったデザインの建物へとやってきました。

 

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スターウォーズ的なデザインのこちらは豊島美術館

 


ベネッセが出がける直島を中心としたアート施設のうちのひとつ。

館内は写真NGですが、屋外部分は撮れるます。

 

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小路を歩いていった先にメインとなる美術館があります。

ベネッセが関係しているせいか、若いスタッフさんがほとんどで、島の他の場所とは全く違った雰囲気です。

美術館とかベネッセとか書いてなかったら、新興宗教の建物かと勘違いしちゃうくらい、突然違う空間といった感じです。

(宗教を否定した意見じゃないからね!なんせ僕の祖先は祈祷師らしいし!)

 

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それにしても小路と周りの風景の融合が素晴らしい。

さすがはデザインを考えるのが本業の美術館だけはある。

あの女性一人旅の方とはこの後、島で何度も遭遇。

 

 

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美術館のスタッフさんに一枚撮っていただきました☆

後ろに見えているのが美術館のメインエリア。

ここは柱が一切ないワンフロアの広い空間となってました。

そこに天井から光が差し込み、風が通り抜け・・・

そしてテーマは水。

これはもう実際に見てみないとわからないものでした。

田舎の島に作る美術館としては前衛的です。

ここに内容は書きません。目で見て感じてください。

「ふーん」となるか、「わけわからん」となるか、「感動する」となるか。

これは人それぞれ違うと思います。

僕としては「床の材質」が何なのか気になりました。

 

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カフェ的な場所もあったので、ここで少し休憩をしつつ、レンタサイクルの残り2時間くらいの時間配分を考えます。

 

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もう一か所、この日やってるアート施設がある様なので、そこへ立ち寄りつつ、島一周を果たそう。

向かう施設の名前は。。。

 

心臓音のアーカイブ

 

ゴゴゴゴゴ…

 

 

 

豊島美術館を出発し、謎の施設「心臓音のアーカイブ」へ

 

豊島美術館からは港へ向けて一気に爽快な下り坂。

やっほーーい!!(*^▽^*)

あっという間に唐櫃(からと)という港へと辿り着きました。

 

 

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ゴゴゴゴゴ・・・

 

なんじゃこの港は・・・・(;・∀・)

いやでも何だか長閑で良い感じ。

 

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この港町を通過して少し行けば心臓音のアーカイブという恐ろしい施設に到着です。

 

「そんな簡単にこの唐櫃を抜けれるかな?」

な、なに?!Σ(゚Д゚)

 

 

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「通さん」

 

ちょ・・・通してくださいよ!(;´・ω・)

「ここを通りたければワシを越えてみせろ」

よぉし、脇をスリ抜けて行ってやる!こっちは自転車だぞー!!

 

「なんだいなんだい?強行突破するヤツがいるんならオイラも協力して通せんぼしちゃうよー?テシテシ(=^・^=)」

 

えっ?

ねこに増援が!!!

 

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「お前・・・今日は手伝って通せんぼしてくれるのか」

「テシテシ(=^・^=) 一緒にあの自転車ゆうきを足止めしよう」

「よし、作戦会議だ」

 

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「お!!なになに?!通せんぼすんなら僕らも手伝うよ!!」

 

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ちょっと待て!!!どんだけココに通せんぼネコがいるんだよ!!!

 

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そこへ右から別の観光客が自転車で向かってきました。

一斉にそちらの方を見るねこさんたち。

 

今だ!!!

 

スキをついて道の奥へと進んでいきます!

やったー!!ねこの通せんぼ!突破したぞ!!テシテシ!!!

 

「あーーー!!!ズルイ!!!!!」

 

「ゆうきとねこ 豊島プチ復活② 完(;・∀・)」

 

 

15:00 心臓音のアーカイブ到着

 

ねこの軍団を突破した先に待っていたのは細い田舎道。

 

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こ・・・こんなトコにアート施設なんてあるのか??

それとも心臓音のアーカイブって敵組織のアジトか何かなのか?

敵って誰だって感じだけど。

 

 

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これか、心臓音のアーカイブ

海と森に囲まれたモダンな建物。

こちらでは看護師さん風な制服を着たお姉さんが待ってました。

え・・・、なにここ。

 

心臓音のアーカイブ | アート | ベネッセアートサイト直島

 

暗闇の部屋で流れる大爆音の心臓音!!

ライブ用の大きなスピーカーが仕込まれている!!

心臓の脈拍音に合わせて裸電球が点滅!!

 

前衛的すぎんだろ!!(゚Д゚;)

 

しかも有料で心臓音を録音出来るってよ。

なんだかもうワケわからん。

まあ心臓病で手術したことのある僕としては少し思う部分はあったけどね。

 

残り32分で島を半周して自転車を返す

 

さて、こちらを出ると時刻は15時28分

レンタサイクルを返却するのは16時までと決まっているので、残り32分で島の残り半周をしなければなりません。

6~7キロあるんじゃないかな。しかもきっと坂だらけだよね。電動とはいえ。

 

いよーし!!行くぞ!

しかし問題は、一度さっきの猫の軍団の場所へと戻らなくてはいけないということ。

 

どうだろう、今度は通してくれるかな。

 

 

 

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ぐう。

 

寝てた(=^・^=)

 

よしじゃあ進むよ!!通してくれてありがとう!!

 

時間ないよ!!急げ急げ急げ~!!!

 

 

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路地をスリ抜けて、厳しい登坂を電動+自力で踏ん張り島の半周をします。

これ無理なパターンの時間じゃないだろうな?!

 

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 日が暮れていく瀬戸内海。

ヤバイ、島旅で日が暮れるとか怖すぎるぞ。

しかも帰りの道の方が、行きよりも遥かに田舎道。

 

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急ぐしかない!!

うおおおおおおおお!!!!!

息が切れ、喉もカラカラ。

 

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島の西へと太陽が落ち始める。

とはいえまだけっこう高い。

これなら暗くなる怖さは無さそう。

 

そして自転車を返す家浦港へと辿り着いた時間は何と・・・

 

15時58分

 

正にギリギリセーフ(;・∀・)

良かった~(;^ω^)

ギリギリ過ぎて体力使い果たして、到着の写真は撮り忘れ(笑)

 

16:10 カフェ「てしまのまど」にて休憩

 

さて、最終の高速艇までは少し時間があるので、この旅の最後の休憩です。

家浦港から歩いて3分ほどの場所にある「てしまのまど」というカフェ。

 

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古民家カフェ。というかガレージカフェ的な感じかな?

瀬戸内の情報発信などもしているカフェで落ち着くお店だよと、港に方に教えてもらい、一息つくことにします。

てしまのまどについて

 

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瀬戸内みかんケーキとコーヒーにて、ゆっくりとします。

おお、さすがは瀬戸内の島。みかんケーキ美味しいです。

 

ふと周りを見ると、今日豊島で遭遇したことある方ばかり。

どうやら皆さん、最終の船を待っている様です。

もちろん最後の船でも一緒となりました。

こうして各地から来た一人旅の方々がなんとなく一つ処に集まり、帰りの便も一緒というのは何だか不思議な感じです。

 

さて、最終の船の時間になったので、いよいよ豊島を出発です。

 

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この小さな船で一気に高松港まで帰れるとのことです。

いつもの様にモーター音が鳴り響き、船は豊島を離れます。

少しずつ小さくなっていく豊島。

いやあ、急きょ来た島だったけれど、本当に良い島だったなあ。

出来ればまたいつか来たい。

とっても良い時間が過ごせた。

ありがとう、豊島。

 

かくして僕の今回の旅は終わりです。

香川県を今回の旅先として選んだのは自分でも予想外だったのですが、強く思い出に残る3日間となりました。

あまり「香川行こうよ!!」ってなる人はいないと思うのですが、ハッキリと言ってしまいましょう。

 

良いとこだぜ!!香川!!行ってみなよ!!!

 

長きにわたる香川編、これにて完結です。

ありがとうございました!!!

 

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tokotoko-yuuki.hatenablog.com

 

 

『真冬の香川旅』 豊島一周サイクリングは最高の島旅だった!

真冬の香川編、大台の第10話です。

 

↓前回

 

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1月11日 12:30 香川県 豊島家浦港

 

何にも知らずに突如やってきた未知の島、豊島(てしま)

香川の旅、最後はこの島をレンタサイクルでぐるっと一周するコトになりました。

 

 

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島の外周は20キロという事ですが、地図を見る限り、サイクリングで一周するコースは12~13キロ程度ではないでしょうか。

 

 

それでは人口1000人ほどの、のんびりした豊島を巡ります。

ちなみに今回お借りしたのはフェリーのりば併設のレンタサイクル。

1日1000円で、16時に返却です。

残り時間は3時間30分ほどだから、食事の時間を入れてもまあ大丈夫でしょう。

そして坂が多いということで電動自転車です!! 

 

 

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走り出すと人も車もあまり見かけないのんびりとした道が続きます。

1月だというのに寒さなど全く感じない陽気に恵まれ、気持ち良い!!

時々通る車は、多分、島の人。

そしてたまーーーに、同じように自転車で巡る女子一人旅や西洋人を見かけます。

男性一人はあまりいないなあ。ご夫婦はいたけど。

 

 

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長閑ですなあ。

あんなトコに家があって、高潮の時とか大丈夫なんだろうか。

いやしかし連休明けとはいえ本当に長閑。

だって、この後、一度会った観光客とは帰りの船で半数は一緒だったという展開でしたもん。同じ人と何度も会釈しちゃって(笑)

小豆島で会った人とも自転車ですれ違った(笑)

 

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次第に高台に登っていく。

なんだか映画にでも使われそうな集落。

どんな生活をしているんだろうな~。この辺の方々は。

 

 

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さすがの電動自転車でも息切れしながら登る道。

いやあ、絶景だなあ。

四国ってドコ行っても絶景ばかりなんだよ!!

そして瀬戸内ってドコ行っても絶景ばっかりなんだよ!!

絶景慣れしちゃうよ!!どうしてくれんだ!!ってくらい絶景なんだよ!!

 

そんな絶景サイクリング(ポタリングっていうの?)ですが、先ほどの家浦港でお昼ご飯のお勧めを聞いたところ、すぐに返ってきた返事が「食堂101号室」というお店。

 

食堂??

なんだろう。とにかく地図を頼りに「食堂101号室」のある集落へと入っていきます。

 

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こんなトコに食堂というか食事処なんてあるのか・・・

誰もいないし・・・

 

 

「誰もいないってバカにしてんのか」

えっ!!(゚Д゚;)

 

 

 

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そ、そんなに睨まなくても。。。ていうか声に出してないし、誰もいないって。

「心の声を直接聞いたにゃんよ。テシテシ(=^・^=)」

なにそのテシテシって。

「豊島のねこの笑い方にゃ。てしまだけにテシテシ♪」

つまんない。

「え!!!がっくし」

 

 

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ま、まあいいや、食堂101号室って知ってます??

「それなら右奥の方じゃ。気を付けて行かれよ」

急に老人風・・・ありがとう、行ってきまーす。

(ゆうきとねこ、豊島特別篇 完(;^ω^))

 

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ねこさんの向いている先に食堂101号室はありました。

 

 

食堂101号室さんに到着

 

よし到着!!ほんとにこの集落にあった!!

 

ん?

え・・・

あったけど・・・

本当にここ?

誰かの家じゃなくて??

 

 

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思わず呼び鈴とか押したくなる様な佇まい。

でも料理する音と共にお客さんらしき話し声もするので入ってみます。

おじゃましまーす。

 

 

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おおー、こたつ!!(*^▽^*)

こたつに入ってお食事出来るのかーー!!!

古民家カフェならぬ、古民家食堂だったのですね!!

 

隠れ家キッチンということでやっているらしい食堂101号室さん。

新鮮なお野菜と旬の食材で献立を作っているのだそう。

たまに変わったものも取り入れているとか。楽しそう!!

 

 

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「本日のきらめき」ランチプレートを頼みました!!

古民家食堂ぽいから優しいながらも薄味なのかなと思ったら、薄すぎない味付けで最高!!メインの煮込みハンバーグがやたらと美味しくて、これだけでも豊島に再訪したくなるくらい!

色んな土地に旅してカフェとか入ってるけど、この食堂101号室さんはめっちゃ上位に入る素敵なお店でした。幸せ~(*^▽^*)

 

 

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こたつでヌクヌクしながらホットコーヒーを一杯。

なんて落ち着く時間だろう。

お店の方も和やかで素敵な感じ。

もう知り合いには言ってしまおう。

瀬戸内なら豊島行って食堂101号室でのんびりする旅がお勧めだと。

 

 

豊島美術館へと向かう

 

さてこの豊島には近年、前衛的な美術施設があるという話です。

こんな長閑な島で前衛的なものを??

ちょっと想像出来ないですが、そのランドマークともいえる存在、豊島美術館へとレンタサイクルを走らせます。

 

 

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さあてと、集落を抜けて、島の東側へと進んでいきますよぉ~。

大きな道に出て、一気に爽快な下り坂!!

 

・・・?!(゚Д゚;)

なんだこの爽快すぎる風景はっ!!

 

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海へと続く道っ?!?!

ひゃほーーー!!

気持ち良い~(*^▽^*)♪

 

 

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広大な棚田まであるじゃないですか!!

大きな声で叫びたい!!

売ってる米は何米だーーーー!!!by安田顕

 

そうして辿り着いた豊島美術館

 

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・・・?!(;'∀')

な・・・なんですの?!

あのスターウォーズ的な建物は?!

 

 

次回、香川の旅、ついに・・・!!やっと最終回です!!!

 

食堂101号室|瀬戸内 豊島・唐櫃の隠れ家キッチン

 

 

 

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『真冬の香川旅』 最後の島旅の始まり 未知の島「豊島」へ

真冬の香川編、第9回です。

今回からこの旅の最終章となります。

 

↓前回

 

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1月11日 10:20 香川県高松市 高松港

 

アートな1日を過ごすため、直島へと渡ります。

しかし、港で出くわしたのは衝撃の案内板。

 

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なん・・・だと?!(;゚Д゚)

 

直島自体が休館日ってどういうコトだ一体・・・

恐る恐る係員に聞きます。

「もしかして今日、直島って何もやってないんですか?」

「そう!美術館は全部休み。お店もほとんどやってないと思うぞ」

 

久しぶりに頭が真っ白に・・・

 

だって旅の最終日であるこの日は全てを直島で過ごそうとしていたんだから。

 

実はこの日。

前日まで世間は祝日を含めた3連休。

その影響で島全体の一斉休館日が設定されていたのです。

後から知ったところによると、同じ様に衝撃を受けて旅の行程を全て変える人もいるのだそう。

知人にもいましたが、この後、偶然にもその知人と同じ行程を辿ることとなります。

 

「直島行っても今日はつまらんだろうから。隣の島でも行ってみたらどうだ?」

「と、となり?」

「そう。豊島(てしま)」

聞いたことないけど…

「最近人気が出始めた島なんだよ。ほら、その船で直島まで行って、さらに乗り換えれば行けるよ」

 

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言われて慌ててチケットを買い、5分後には出航!!

この船は直島行きのフェリーです。

バタバタと乗り込んだけど、この船で直島まで行って、その先どうやって豊島へと行くのか。

そして島旅で怖いのが、帰るための手段。

何も知らないまま、瀬戸内海の上をフェリーは進みます。

 

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大丈夫かな。

今日の夜、内陸部にある高松空港まで戻り、飛行機で羽田へと飛ばなくてはいけないのだけど。

未知の島で、まるっきり計画などない旅が始まろうとしています。

 

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まず向かうのはアートの休館日島、直島。

僕にとっては瀬戸内で9つ目の島です。

 

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茶色が本日の行程。

50分ほどの船旅で直島が見えてきました。

 

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右側に見えているのが直島。

その向こうには本州が見えています。

岡山県なのだそう。

そしてまずは直島へと降り立ちました。

 

直島の屋外アート散策 

 

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おお!!さすがはアートの島!!

これは松本でも有名なドット柄のかぼちゃ!!

そう、かの草間彌生さんの作品です!!

 

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カボチャ内部から遥か遠くの四国を眺める。

いくら休館日とはいえ少しは直島アートを満喫せねばね!!

 

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屋外のアートは休館日でも見る事が出来ます。

まあ港の近くにはいくつか点在しているので少しは直島を楽しんじゃいましょう!!

 

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不思議な建物。

ここ、なんと銭湯だってんだから不思議。

その名も「 I ♡ 湯 」

ふーむ、ぶっ飛んだネーミングだな。

 

さて、ちょっとした散策の後、いよいよ豊島への船がある港へと向かいますぞ。

 

 

最後の島「豊島」へ

 

この真冬の香川旅で最後の島となるのが予定には全くなかった「豊島」

人口はたった1000人ほど。

車の乗り入れは原則出来ないという小さな島です。

 

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これまでの小豆島や直島とは違い、観光地化している島では無い様です。

基本的にジモトの人ばかりの小さな船で向かうのだそう。

 

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わお。

漁船じゃねーよな。

運行している会社も、今までは四国・瀬戸内の大きな会社の船でしたが、この豊島への船は違う様子。

ほんの10名ほどを乗せて船は直島を出発です。

さよなら直島。

 

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今回は高速艇の様です。

ゴウゴウとエンジンを唸らせながら船は最後の島へと進んでいきます。

10名の乗客のうち、観光客は6名かな。

果たしてこの旅最後の島ラフテルはどんなところなのか。

ラフテルじゃないや豊島だ。

 

12:25 未知なる「豊島」に到着

 

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そしてついに辿り着いた、全然知らない島「豊島」

小さな島といっても周囲は20キロほどあるのだそう。

人口1000人とはいっても食事処はあるのだそう。

しかし、車の乗り入れが基本的には無し。

路線バスも走っている気配はない。(あるのかもしれないけど)

 

そこでどうやって巡るのかいうと。

 

目の前に飛び込んできたのは、瀬戸内の島旅といえばアレ。

 

これかあ~。

 

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自転車!!!

むむむーう!!全然予定してなかったけどレンタサイクルの旅が始まる!!!

2年前、レンタサイクルで広島県から愛媛県まで、瀬戸内海を渡る旅をしたのだけど、それ以来のレンタサイクル島旅!!

 

この未知の島で、風を切り走り出します。

 

香川編、完結まであと2話!!

 

 

tokotoko-yuuki.hatenablog.com

 

 

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